社長より原稿が届きました。
2月の末から3月一杯、フィリピンから来た研修生3人が故郷に
(しかも2人がセブ島出身)一時帰国しています。
4月1日に再入国する前に3人の家族にご挨拶と観光を兼ねて、
社員の参加希望者と3月17日より20日の短期間で有りますが、
急遽、社員旅行を兼ねてフィリピン セブ島へ行ってきました。
マイナスの北海道から成田経由で南国のセブ島に19時過ぎに着き、
夜なのに30度を超える暑さに圧倒されました。
ジェフは奥さんを連れて、フランズは彼女を連れて、ジョーンは別の島から、
それぞれホテルまで来てくれ、彼等の手配の車で1時間程離れた、
有名な海上レストランに案内してもらいみんなで楽しく夕食を終えました。
翌日は彼等3人の案内でドライバー付のレンタカーで、教会遺跡などを
案内して頂きました。
サント・ニーニョ教会・スペイン植民地時代の要塞などなど、
とても興味深い体験をさせて頂きました。
3日目は自由行動でした。
最後に、全体の印象は貧富の差とゴミの多さがとにかく印象に残りました。